雲月｜みてみん

自己紹介

　こんにちは。
　ここではノクターンでの拙作『はるひアドベンレスク』用の挿絵や、日常の写真、それと自作曲の紹介をさせて頂いてます。

　pixivとかでは、別の名前で絵を投稿しています。

好き：植物、音楽、時々古～いラジオの修復、船

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ランプの電池を増設

インパチェンス

港の倉庫の様子を観察するはるひ

港の倉庫群

るんるるるるーたらったらったったー

るんるるるるーたらったらったったー改

団扇サボテン

金魚草

くわしく見る

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インパチェンスとランプの電池とはるひとテレーザさん

　インパチェンスが元気です。
　インパチェンスは１年草とされていますし、実際寒さに弱く、氷点下になったり霜に一度でもあたると枯れてしまいます。でもウチのインパチェンスは冬はヒーター付きの温室に入れてますので、もう５～６年程生きてます。
　今年は特に元気ですので、３つに株分けしました(#^.^#)
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　階段に付けている中国製のセンサー付きのランプの電池がすぐに無くなり、４日に１回程のペースで充電しなくちゃならないので、内部を開けてみて、電池を追加する事にしました。
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　元からの電池は200mAhの容量で、それに450mAhの物を追加しました。つまり容量は３倍以上になりました！
　でもねー、このランプはSheinで350円位で買った物なのですが、追加した電池は770円なのですよ。本体の倍以上の値段の電池・・・

　最後は前回と今回の『はるひアドベンレスク』の挿絵です。
　港のシーサイドカフェ『ガッビアーノ』のウェイトレスのテレーザさんが、お気に入りの流行のオペレッタのアリア　（←クリックで聴けます）を「るんるるるるーたらったらったったー」と口ずさみながら、開店準備中です。
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　大分以前に何回か登場した港のカフェが、再び今回の舞台です。

　でもこの直後、悪い人達に誘拐されてしまいます。
　それを港のカモメに知らされたはるひ達は、すぐに救出に乗り出します。
　はるひはテレーザさんが監禁されている西３番倉庫の隣の４番倉庫の屋根の上から、様子を観察します。そして頻繁に行きかう引込線の汽車が通るタイミングで・・
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　1800年代前半の港の雰囲気を描こうと頑張りました。左の貨物帆船は面倒だしストーリーには関係ないのですが、これが在るといかにも港の雰囲気になりますので、描きました。

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