・新曲です
2024-11-22
・野良猫の「むぎちゃ」の危機とはるひ
2024-11-19
・素人植木屋とバングラディシュ料理とはるひ
2024-10-26
・カフェと孤独死?と交響曲とはるひ
2024-10-12
・フライパンの世界地図とはるひ
2024-09-27
・湖とディナーと月下美人とはるひ
2024-09-14
・イタリアンと箱館山とはるひ
2024-09-06
・エーゲ海
2024-08-08
・インド料理とビーフシチューと毒虫とはるひ
2024-07-22
・黒猫とフライパンと鉛筆とはるひ
2024-07-06
何気に皆様のブログやコメントを流し読みしていたら、私と全然関係のない方のブログ内で、塩谷さんが「にゅうでんサンダー」のお名前を出して頂いているのを見付けて、びっくりしての緊急浮上です。
にゅうでんサンダーをはるひが放っている挿絵は、話のクライマックスシーンでしたので、エロっぽさよりもシーンの見せ方に注力して描きました。
構図のおかげで、露骨なR-18な絵にはならずに、ちょっとカッコいい系になりました!
クラウドは奴隷はるひの所有者でありご主人さまですので、尻に敷かれる・・ではありませんが、ラブラブいちゃいちゃですので、はるひの希望は何でも聞いてしまいます。
↓ こーんなシーン(1st.ステージ シーン29) ↓
「こいつが中央駅で、見る物見る物、みんな欲しがるもんで・・」
「だってご主人さま、見た事無い美味しそうなお菓子や、お洒落な雑貨とかがいっぱい売っていたんですものぉ。」
「で、クラウド、お前はそれを全部買ってやったのか?」
クラウドは苦笑いの表情で頷いた。