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100曲も書くのは大変ですよ。でもそれ位書いたら、多少は有償で引き請けられる様になるのかも(笑)
このソフトの有料ダウンロードは特に面倒でした。パソコンの固有認識番号とか、今まで有料ダウンロードで、そんなの訊かれた事無かったです。セキュリティ意識の高い会社なんでしょうね。
探して頂いてたみたいで、お手数をお掛けしてすみません。
「作曲支援ソフト」とかで検索するといっぱいずらーっと出ますよね。でも歌がメインだったり、自動でハーモニーや伴奏を付ける機能があったりとか、或いはスタジオのミキサー調整卓みたいな画面で音色の調整機能がすごかったりとか・・
どれも「そういうのじゃなくてー・・」って感じです。
雲月的には紙の五線紙に鉛筆で音符を書き込んでいく感覚の物を求めているので、今回のは本来は楽譜印刷が主目的に作られていて、ベストマッチです。
絵の中で崖から落ちているのは、クラウドが「もう少しでこんな風に落ちる所だったよ」と言っている表現です。ですから落ちているのはクラウドです(笑)