とりるちゃんへ

　はい。薄暗い廃墟の部屋の隅で、トゲトゲの触手植物がモゾモゾ～とうごめいてる・・と言う場面用の音楽ですので、そういう雰囲気で始まります。でも途中から平和に行きたがるメロディーに引っ張られて、全編おどろおどろにはなりませんでした。

　こんなオオトゲバラモドキに全身絡み付かれるので、とっても痛いです。はるひは「痛い痛いー。ご主人さま～　助けて下さい～（＞＜）」って泣いちゃいます。もちろん最後は「へっへーーん！」ってなりますが！
　オオトゲバラモドキは架空の植物ですが、イメージの元になった植物はあります。みてみんに写真をはっておきますねー

投稿者：雲月 　[ 2022-04-17 10:57:15 ]

八葉も聞きましたよ～

なんだか怖い曲ですね～
こういう曲も作れるんですね。いつもほのぼのした曲なのでびっくりしました。

挿し絵も見ました～
オオトゲバラモドキがトゲトゲですね。でもバラじゃないんですよね？

痛そうだなあ(；・ω・)

投稿者：八葉　とりる 　[ 2022-04-16 15:20:47 ]

塩谷 文庫歌さんへ

　ゴワゴワモゾモゾ～な感じが上手く伝わった様で良かったです。冒頭のおどろおどろしい感じが最初に浮かんで、それに悲哀感のあるメロディを重ねて、更に不気味さを加算させてみました。

　今週はまだ余り激しく責められるシーンはない内に終わりましたが、来週はこの触手棘植物オオトゲバラモドキが、はるひをぐちゃぐちゃに責めるんです。痛くてはるひは悲鳴をあげちゃいます・・

投稿者：雲月 　[ 2022-04-16 02:52:16 ]

厠 達三 さんへ

　重厚さを感じて頂きありがとうございます。薄暗い廃墟の城館の隅でグネグネとうごめく、トゲだらけの触手植物・・と言うイメージで書きました。今週と来週の場面用の書き下ろしですが、確かに1st.ステージの猫だけの村の夜のシーンにも使えそうですね。

　おどろおどろで押し通す積りでしたが、メロディが平和な方に行きたがっったので、お感じになった通り、途中からは余り悲痛な感じにはなっていません。

　投稿者名とかについては、よく解らないのです。作った曲を再生して録音して、「ootogebaramodoki」というファイル名を付けて、グーグルドライブに保存しただけですので、そもそも投稿者名とか作曲者名とかを入れる欄とかがありませんでした。
　まあ無くても問題はないかなー・・って感じです。

投稿者：雲月 　[ 2022-04-16 02:42:52 ]

菖蒲田山椒 さんへ

　古代祐三さんが担当なさったゲームはやった事がないのですが、どれもメジャーな作品ばかりですよね。そんな古代さん風と仰って頂けるなんて、或いはフォーレの様な感じとか・・　嬉しいです。

　短調から長調にぱぁぁーっと明るくなる部分は、低弦を軽くして柔らかい感じにして、それまでのおどろおどろしい感じとは対照的にしました。

　しみ入って頂けて嬉しいです。

投稿者：雲月 　[ 2022-04-16 02:22:10 ]

聴かせて頂きましたでござる～。
(フリーWi-Fiスポットで落とさせて頂いたのでござるが……)

重厚かつブキミな感じでダンジョンっぽかったでござるよ。
いや、廃城とか幽霊屋敷といった趣もあるでござるな。

あの猫と幽霊さんの村にも使えそうでござる。

逆に言うならはるひちゃんが責められてるような感じはあまりしないでござる。
背後から忍び寄ってる、って感じでござろうか。
いや、素人の感じ方に過ぎないので話半分に聞いてくだされ。なにぶんそのシーンをまだ読んでいないもので。


そういえば落とした音楽データ、曲名の下、たぶん投稿者名と思うでござるが、それが「アンノウン」になってるのは良いのでござるか？

それとも最初から匿名でのアップなのでござろうか……

投稿者：厠 達三 　[ 2022-04-15 22:11:31 ]

『触手棘植物オオトゲバラモドキ』
なんてぇパワーワードだ！ Σ(￣ロ￣|||

ザワザワゴワゴワモゾモゾ、おどろおどろしい怨念の漂うさまが管楽器で表現されていて緊張感があります、激しく責め立てます！

投稿者：塩谷 文庫歌 　[ 2022-04-14 23:55:07 ]

厠でござる～。

凄いタイトルでござるな……
特殊ジャンルゲームのタイトルにはピッタリと思うけど、楽曲のタイトルというのはどうなのでござろう？

凄く気になるので後で聴かせて頂きますでござる。

はるアドは触手は定番みたいになってるけど今回はトゲが付いてるのでござるか。読んでて痛くならないか心配でござる。いつになくハードでござる。


そんなシーンなのにメロディが平和な方に行っちゃうのでござるか……

投稿者：厠 達三 　[ 2022-04-14 19:22:08 ]

山椒でございます。

ゲーム音楽と比較されるのはどうかと思われるかもしれませんが。
山椒の好きな古代祐三さん風味で素敵ですね。

悲哀感からの開けた感覚。
フォーレのような…。

まだ読んでないのに曲につられて出てきてしまいました。
しみる～！
そんな曲でございますね。

投稿者：菖蒲田山椒 　[ 2022-04-14 19:06:09 ]