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ノリタマさんのはるひは、お肌の色が程よくて、胸の立体感も感じられ、平面的な雲月の鉛筆画よりも何倍も「体温」が感じられて感動しました。
雲月が音楽を習っていた先生は、1780年頃のピアノを所有されていて、現代のピアノよりはうんと響きの細い音でした。モーもハイもベーも、そういう細い響きの楽器を想定して音楽を書いていた筈ですから、そういう点を意識しながら弾く・・と仰った山椒さんの先生のお言葉はその通りだと思います!
モーが商業的な感覚・・ ハイドンはピアノはプロじゃありませんでしたが、モーツァルトはピアニストとしてもプロでしたから、より聴衆受けする艶やかな面がある様に思います。
お店で当日に流れていたのはモー、ハイ、ベー(シューかも)と、ウィーン古典派が続いていましたから、たぶんその辺りの曲ばかりの有線放送チャンネルを掛けていたのだと思いますが、何故かサンサーンスが1曲紛れていました。
番組が代わったのかなとも思いましたが、その後はまたハイドンになりましたので、紛れ込んで来た白鳥さんでした。
指の関節を傷める程、ピアノをお弾きになっていたのですか! すごいです。相当な腕前なのだろうと想像いたしました! そしてもうその様に弾けなくなってしまわれたとは・・残念です(;_;)
蕾に変化した葉っぱ・・ 他の植物でもあるんですね。この子は他の2つの蕾より、ちょっと成長が遅れているのですが、せっかく蕾に変身したんですから、ちゃんと咲いて欲しいです。
はるアドは結構水のシーンが多いのですが、その中でも今回は大掛かりな場面で、鉛筆で表現するのは難しかったです。
『ミッション』と言う映画は全然知りませんでしたが、検索してみたら、壮大な滝のシーンがある様ですね。水のスペクタクルシーンは、結構好きです。