・新曲です
2024-11-22
・野良猫の「むぎちゃ」の危機とはるひ
2024-11-19
・素人植木屋とバングラディシュ料理とはるひ
2024-10-26
・カフェと孤独死?と交響曲とはるひ
2024-10-12
・フライパンの世界地図とはるひ
2024-09-27
・湖とディナーと月下美人とはるひ
2024-09-14
・イタリアンと箱館山とはるひ
2024-09-06
・エーゲ海
2024-08-08
・インド料理とビーフシチューと毒虫とはるひ
2024-07-22
・黒猫とフライパンと鉛筆とはるひ
2024-07-06
お書込みありがとうございます。
葬儀は正直な所、印象が薄くて、終わった後は駅に向かいながら「せっかく横浜まで来たのだから、何かお洒落なお店でお昼を食べて帰ろうかな~」等と考えていたんです。
でも駅ピアノの曲を聴いて、そこで急に葬儀の重みが感じる様になりました。
神様が故人の記憶を留める様にと、用意したのかも知れません。