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雲月
コロコロコロと転がりそうなレーベル
2023-06-19 18:19:16
| コメント(4)
先月に、使っているオーディオアンプのボリウムが完全に不良化してしまい、交換しました。これが交換時の写真。
それまでもかなり調子が悪かったのですが、交換してからはとっても良好ご機嫌になり、久々にLPレコードをしょっちゅう掛けて聴いています。
という訳で、LPレコードのレーベルを適当に並べてみました。丸いのでコロコロと転がりそうで、思わず転がらない様に左右に手をあてたくなります（笑）
左上から
１：独ENI
２：独グラモフォン（国内版）
３：独EMI
４：ハンガリーフンガロトン
５：英セイディスク
６：チェコスプラフォン
です。
全部クラシック系ですので、デザインはおとなしいですねー
とりるちゃんへ
はい。交換したのはレコードやCDを鳴らすオーディオ装置の、音量の大小を調整するツマミに繋がっている部品です。これが劣化しちゃって、ちょっと回しただけで急に大音量になったりして、どうにも不便だったので、自力で交換しました。
レコードは軟らかい塩化ビニール製ですので、仰る通り傷がつき易いです。ほんのちょっと硬い物に当てただけで、露骨に音に響く傷が付いちゃいます。
雲月のプレーヤーは全自動なので、操作は簡単ですが、手動式だとずいぶん慎重さを要求されます。
持ってるレコードの多くはクラシック系です。ここに載せた６枚の中にベートーヴェンさんは居ませんが、師匠のハイドン先生が上段真ん中に居ます。
はい。交換したのはレコードやCDを鳴らすオーディオ装置の、音量の大小を調整するツマミに繋がっている部品です。これが劣化しちゃって、ちょっと回しただけで急に大音量になったりして、どうにも不便だったので、自力で交換しました。
レコードは軟らかい塩化ビニール製ですので、仰る通り傷がつき易いです。ほんのちょっと硬い物に当てただけで、露骨に音に響く傷が付いちゃいます。
雲月のプレーヤーは全自動なので、操作は簡単ですが、手動式だとずいぶん慎重さを要求されます。
持ってるレコードの多くはクラシック系です。ここに載せた６枚の中にベートーヴェンさんは居ませんが、師匠のハイドン先生が上段真ん中に居ます。
投稿者：雲月
[ 2023-06-20 22:39:48 ]
八葉で～す。
う～ん、全然わかんないなあ～
オーディオの部品なんですかね？
レコードはお母さんが持ってるのみたことあるけどプレーヤーがないから聞いたことないかなあ(´д｀)
気をつけないと針で傷ついちゃったりするんですよね。恐くて聞けないかも。
クラシックがメインなんですね。クラシックもよくわかんないけど、ベートーベンとかかな。
う～ん、全然わかんないなあ～
オーディオの部品なんですかね？
レコードはお母さんが持ってるのみたことあるけどプレーヤーがないから聞いたことないかなあ(´д｀)
気をつけないと針で傷ついちゃったりするんですよね。恐くて聞けないかも。
クラシックがメインなんですね。クラシックもよくわかんないけど、ベートーベンとかかな。
投稿者：八葉 とりる
[ 2023-06-20 18:20:56 ]
今はLPレコードと言うと、何かちょっとマニアックで珍しい物・・ってイメージなんですよねー（苦笑）
雲月ん家では、普通に音楽を聴くメディアの一つなんですけどねー。難点は裏返すのが面倒くさい事です（笑）