インド料理とビーフシチューと毒虫とはるひ

2024-07-22 00:52:42

　３連休だった先週の土曜日に、和歌山県御坊市で仕事がありました。京都からだと「渋滞込み」で３時間半位掛かって着きました。
　仕事は午後２時位で終わりましたので、どこかでお昼を食べて帰ることにします。
　好物のインド料理店が無いか調べたら、車で２分の所に在りましたので、行ってみました。

　最近は雨後の筍の様にインド料理店が増えていますが、行った「ラクシュミー」は、もう長くやっているお店の様です。
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　写真の様にカレー２種、チキン、サラダ、ナン、ご飯（少量）に、飲み物が付いて1000円は、今どきかなりお得です。京都や大阪でこの内容だと1300円位はします。
　お味もコクがあり、ナンはもちもちで美味しかったです。

　先日夕食にビーフシチューを作りました。
　安い薄切り牛肉を使って、ほぐれるまで約２時間半煮込みました。ベースは固形コンソメとハンバーグ用デミグラスソースとケチャップです。
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　かなり美味しく出来たと思います(*^^*)

　庭の雑草を抜いて、かき集めようと箒を握ったら、小指に「チクッ！」と鋭い痛みが！　
　「何か尖っていたのかな？」と思って箒の柄を見たら、直径６mmほどの穴が３箇所開いてました。どうも何かの刺す虫が、かじって穴を開けて中に巣でも作っている様です。
　30分ほど経つと、刺された所が腫れてきて、感覚も痺れてきました(T_T)　もし猛毒の虫で、このまま更に症状が出たらどうしよう・・　「京都市で庭で毒虫に刺された男性死亡」とかなったら嫌だな・・　と思いましたが、幸い７時間後には痺れも治まり、腫れもほぼ退いています。
　やれやれ・・

　最後は今週の『はるひアドベンレスク』の挿絵です。
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　はるひ達を洞窟に閉じ込めようとしていた男の一人が、溶岩球モンスターにやられそうになりました。放っておくだけで敵はいなくなるのですが、はるひは眼の前で人がモンスターにやられるのを、黙って見ている事は出来ず、ご主人さまのクラウドが制止するのも聞かずに、助けにいきました。
　仲間の魔法使いアルクティーヌの冷気魔法で、辺りだけは雪が積もっています。
　この「肩を貸して歩く」という絵は、雲付きにはかなり難易度の高い絵でしたが、幸い「ポーズカタログ」に、こういう写真があったので、それを参考にして描く事が出来ました。
　ポーズカタログが役に立ったの初めてじゃないかな～（*´▽｀*）

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