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最初は「山間の一軒宿とかがいいなぁ」と思って探し始めたのですが、「お刺身が食べたかった」のです。山間だと海が遠いので、お料理はぼたん鍋とか鶏すき焼きとかになってしまいますので、住まいの京都市から比較的近い海沿いの舞鶴になりました。
舞鶴は戦前~終戦直後が町としての最盛期でしたので、この旅館もその頃の作りをよく残しているのだと思います。1枚目の写真の路地裏を模した作りの廊下は、短いけれど雰囲気がとてもいい感じでした。
お料理は、基本コースでもお刺身は付くのですが、もう少し多目に食べたかったので、ワンランクアップのコースで予約しました( ◠‿◠ )
「なろう」の仕様変更は、あんまり大きく変えてしまわれると、混乱します。雲月的には背景に色が付けられなくなったのが残念です。それと音楽ファイルが使えないのも何とかして欲しいんですけどねー。まあ「なろう」で音楽を付けてるのは、たぶん雲月一人ですので(笑)、仕方ないのかな・・