・手が真っ黒になったはるひ 2024-04-27
・桜 2024-04-13
・シュークリーム２つ！ 2024-03-31
・独り退院祝いの「旅館でお刺身」 2024-03-16
・退院９日目 2024-03-02
・退院しました！　けれど・・ 2024-02-21
・あと2日！ 2024-02-19
・歩けたよー！ 2024-02-16
・あと8日 2024-02-13
・退院日が決まりました！ 2024-02-10

　もう１週間前になりますが、毎週月曜日は退院後の通院リハビリの日です。
　で、リハビリが終わった後は、病院の隣のシュークリームカフェ「OAHU」で、シュークリームを食べて帰るのがお楽しみです。

　３月限定の「桜モンブランシュークリーム」とコーヒーを注文して、支払いには前回でスタンプが満杯になっていたスタンプカードを足しにしようと思いましたら、スタンプカードの分だけで、合計金額を上回ってました。お釣りは出ないので、少し無駄になってしまいます。それじゃあ勿体ないので、もう一つチョコチップシュークリームを追加しましたー(≧▽≦)
　何と言う贅沢！



　今週の『はるひアドベンレスク』の挿絵です。
　はるひ達はマギルカ島水没未遂事件の鍵を握っていると思われる、貿易商ゼーベックとその奴隷アンが来るのを、港のシーサイドカフェで待っていましたが、ようやくゼーベックが現れた様です。
　
　このお店は奴隷の入店は出来ないので、奴隷アンは外に繋がれていましたので、はるひ達はそのアンの前でゼーベックに話しを聞きます。


　はるひも奴隷なので本当はこのカフェに入れないのですが、昨日、普段からお店に迷惑を掛けている労務者をやっつけたので、特例で入店OKなのです。
　マギルカ島の諜報部員は、貿易商ブレッカーにプレッシャーをかける為に、税関職員の格好で迫ります。
　６人が並んでる絵では、はるひを余り可愛く描けなくてちょっと詰らないのですが、この場面が今回の中では一番重要なので、仕方ないんです。

　このシーサイドカフェみたいな、「岸壁に面したレンガ倉庫を改装してテラス席が在るお店」って、どこかに無いかなー。先日旅館に泊まった舞鶴にあるかも・・