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子猫がお気に入りの場所は、フェンスの上の縁の部分で、幅が5cm位しかない、錆びた鉄製の場所なのです。でも器用にそこでお昼寝してたりします。
雲月ん家(右側)とお隣(左側)の軒が重なって、上空からは見えませんし、高さが1.8m程のフェンスの上なので、天敵に襲われる心配も無くて、安心出来るのかも知れません。
真空管がピンクに光ったのは初めてでした。知識では知っていましたが実際に視たのは初めて。結構綺麗でしたが、そのままだと他の部品も壊れそうなので早々にスイッチを切って交換しました。
2A3の予備は沢山在って、「やっと俺の出番だよな!」「私を使って!」と、それぞれが採用を願う声が聞えたのですが、その中からロシア人の「SOVTEK」お嬢が起用されました(笑)
雲月の絵柄は丸っこいので、緊張の場面でもどうしても柔らかい印象になってしまいます(苦笑)
最後の外国の人のはるひは、全体の感じとか顔の描き方とかが、やっぱりちょっと日本人が描いたものとは違いますでしょ?
その国の絵をいっぱい見て育った人が描く絵は、やっぱりそういう感じになるんだなぁーと思います。